東方サッカー界最速は
誰だ!?
東方サッカー突発大会
最速C
〜助走〜
最新更新
7/26 0時・開幕
7/26 18時・トーナメント一回戦終了
7/28 18時・トーナメント二回戦@
7/29 23時・トーナメント二回戦A
8/2 4時・全試合終了 最速C〜助走〜 閉幕
アップローダー
簡単なルールと募集要項
エントリーチーム
試合結果(ネタばれ注意)
まったり人間監督のチーム名を間違えて表示していました…
訂正と同時にここにてお詫び申し上げます、申し訳ありませんでした…
〜詳しいルール解説〜
美鈴 「ここはサッカー
大会最速C〜助走〜
の特設会場ですね。」
文 「最速と聞いて歩いて来ました。」
美鈴 「て、文さん!?どこから入ってきたんですか!」
文 「入口からですよ?」
美鈴 「うぅ…あれ、何かこの流れ、前にもあったような……」
文 「黒歴史ですね。そんなことより、
大会最速C〜助走〜
とはどんな大会ですか?」
美鈴 「(いいのかな…)えっと、通常の総得点の戦いではなく、
最速ゴールを競う大会
ですね。」
文 「最速ゴール…?つまり
先制ゴールのこと
ですか?
それでは最初にボールをもった方が有利では?」
美鈴 「あ、いえ。そうならないように
前半・後半それぞれの先制ゴールのタイム
を競います。
前半・後半とも同じチームが先制ゴールを決めたなら、そのチームの勝ちですし…」
文 「前半・後半で違うチームが決めたら
よりタイムの早い方が勝ち
ってことですね?」
美鈴 「えぇ。あ、もし延長に突入しても
延長の結果は考えません
よ。」
文 「あくまで試合に係わるのは前半・後半それぞれの最速ゴールタイムですね?」
美鈴 「そのとおりです。どちらも
無得点で延長に突入したら再試合
ですね。」
文 「わかりました……ん?でも、これだと遠距離シュートが有利ですね。KOJとかHPFとか……」
美鈴 「あ、遠距離シューターには
起用数やパス指定に制限がかかる
とともに、もう一つ
不利な点
があります。」
文 「もう一つ
不利な点
……ですか?」
美鈴 「
ブロックペナルティ
と言うのがありまして、
先制ゴールを決めたシュートが撃たれてからGKに届くまでに入ったブロックの人数×30秒
分だけ最終的に
最速シュートタイムから引かれる
ことになります。」
文 「む?ちょっとややこしいですね……詳しく説明してもらえますか?」
美鈴 「わかりました。例を挙げて説明しますね。
まずAチームのザナドゥのラストジャッジメントが前半の先制ゴールで
13:50
に決まったとします。
しかし、そのシュートにブロックが
4人(届く・届かないにかかわらず)
入っていた場合、
13:50
−0:30×
4
=
11:50
この
11:50が前半の最速ゴールタイム
になります。」
文 「なるほど…この場合の
ブロックとは…タックルやだんまくの場合
も含むのですか?」
美鈴 「
含みます
。
シュート後に妨害に入った人数=ブロック人数
と考えてもらえれば……」
文 「ふむふむ。では、先程の例でAチームが前半さらに追加点を……
たとえば
12:30
に他のシュートを決めたとしたら、どうなります?
このシュートに
ブロックがなければ、こちらの方が最終的なタイムは早い
ですが……」
美鈴 「確かにその場合、最終的なタイムはそちらの方が早いですが……
あくまで先制ゴールはラストジャッジメント
なので最速ゴールタイムは
11:50
です。」
文 「なるほど、わかりました。
他に特殊なルール
はありますか?」
美鈴 「えっと、今回、試験的につけているルールに
1VS1ドリブル突破成功数×1分
を自分の最速ゴールタイムに加算する
というものがあります。
もちろん
ドリブル突破後のシュートがポストに当たれば失敗
ですし、
延長時にドリブル突破成功してもタイムは加算されません
。まぁ、あくまでオマケ要素です。」
文 「(これは私の出番かもしれないわね……)えっと、ルールはこんなところでしょうか?」
美鈴 「そうですね。あとは
タイムが同じだった場合は得点勝負になる
……ぐらいでしょうか。」
文 「
それでも同点の時は再試合
……ですね?」
美鈴 「はい。えっと、後起用に制限があったりするのですが…
これは
テキスト
見てもらった方が早いですね。」
文 「わかりました。さて、ルールもわかったことですし早速チームを……
あややややや。すでに
4チーム
もエントリーしてるじゃないですか!?」
美鈴 「え、そんなバカな!?まだ公開したばかり……ほんとだ…」
文 「さすが
最速C〜助走〜
。提出も最速ですか!
こうしてはいられません!急いでチームを作って来ます!!」
美鈴 「い、いってらっしゃい……」
…と、こんな感じのルールになっております。不明点があればどうぞお気軽に無名の岡まで。
では、ここまで読んでくださり、ありがとうございました(ぺこ)
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